フルリモートは「やめとけ」って本当??転職で後悔しないための注意点を徹底解説!

仕事選び

「満員電車から解放されたい」ーーーーーそんな思いからフルリモートワークに憧れを抱く方は少なくありません。しかし、一方で、経験者からは「やめとけ」という否定的な意見も聞かれます。

フルリモートワークは、「自己管理の難しさ」「生活の乱れ」「孤独感や疎外感」など、オフィス勤務とは異なる特有の課題が潜んでいます。自分の適性を知らずに飛び込むと、「こんなはずじゃなかった」と後悔するリスクも否定できません。

本記事では、フルリモートは「やめとけ」と言われる具体的な理由や、フルリモート転職を失敗しないための考え方をフルリモート経験者の筆者が徹底解説します。理想と現実のギャップを埋め、あなたにとって最適な働き方を見つけるための参考にしてください。

POINT
  • 経験者が語るフルリモートはやめとけと警告される7つの理由
  • 自身の性格や習慣から判断するリモートワークへの適性と向き不向き
  • 事務やエンジニアなど在宅勤務を実現しやすい具体的な職種の特徴
  • フルリモートでの転職失敗を回避するための企業分析と選考対策

フルリモートは「やめとけ」と言われる理由

  • フルリモートは「やめとけ」と言われる理由
  • フルリモートに向いている人の特徴
  • フルリモートに向いていない人の特徴

フルリモートは「やめとけ」と言われる理由

フルリモートワークは、一見すると理想的な働き方ですが、実際に運用してみると見落としがちな落とし穴がいくつも存在します。私自身の体験も交えながら、なぜ「やめとけ」という声が上がるのか、その理由を7つのポイントで解説します。

1.「光熱費」の負担が増える

出社していれば会社が負担していたエアコン代や照明、PCの電気代がすべて自己負担になります。特に夏場や冬場は、1日中冷暖房をフル稼働させることになるため、月々の請求額は想像以上に増えます。

なやまる
なやまる

「カフェや図書館へ行けばいい」と思うかもしれませんが、個人情報を扱う業務やWEB会議がある場合、自宅以外の選択肢はありません。

実際、私もフルリモートをしていた時はセキュリティと環境の問題から、自宅以外で仕事をしたことは一度もありませんでした。

2.「生活リズム」が乱れる

通勤という「儀式」が無くなることで、オンとオフの切り替えが曖昧になります。起きてすぐPCを開いたり、深夜までダラダラと仕事を続けてしまったりと、生活のメリハリが失われがちです。結果として、睡眠不足や自律神経の乱れを招く恐れがあります。

なやまる
なやまる

私はフルリモートで完全に生活が崩れました(笑)
出社時は7時起床・24時就寝でしたが、フルリモート後は「始業の10分前起床」が当たり前に。顔も洗わず朝食も抜いて即仕事。夜も「明日遅くても大丈夫」という油断から深夜2時まで起きてしまい、常に睡眠不足。
最終的には自律神経が乱れ、耳の後ろのリンパ節が腫れるという事態にまでなりました。

3.「運動不足」による健康二次被害

ベッドからデスクまで数歩で完結する生活は、歩数を劇的に減少させます。意図的に外に出ない限り、1日の歩数が数百歩で終わることも珍しくありません。体力の低下だけでなく、肩こりや腰痛、体重増加といった健康上のリスクが確実に蓄積しています。

なやまる
なやまる

私のフルリモート時のとある一週間の歩数画像を載せておきますね★
フルリモートになって、体重は5kg以上増えました★

4.会話の減少による「表情筋」の衰え

対面でのコミュニケーションが激減すると、顔を動かす機会が驚くほど減ります。モニターを無表情で見つめる時間が長くなることで、口角が下がったり、表情が乏しくなったりします。これは見た目の印象だけでなく、気力の減退にも繋がると言われています。

なやまる
なやまる

表情筋を使わないので、頬がたるんでほうれい線も目立ってきたような…

5.拭いきれない「孤独感と疎外感」

チャットツールだけの繋がりでは、相手の温度感や場の空気が伝わりにくいものです。ふとした瞬間に「自分はチームの一員なのだろうか」という疎外感に襲われることがあります。孤独な作業環境は、メンタルヘルスに影響を与える大きな要因となります。

なやまる
なやまる

私は、周りの仲良い同僚と雑談しながら仕事をするのが好きなので、フルリモートになってからは、少し孤独感を感じました。

6.「偶然の学び」が消失する

オフィスでの雑談や、隣の席から聞こえてくるトラブル対応などは、実は貴重なインプットの宝庫です。フルリモートではこうした「耳学問」やセレンディピティ(偶然の発見)が消失するため、主体的に動かない限り、知識の幅が広がりにくくなります。

なやまる
なやまる

私の会社は出社組とリモート組が混在する職場でしたが、出社組だけで完結した会話やトラブル対応の情報が、私まで降りてこないことがよくありました。
たまに出社した時に「え、そんなことあったの?」「そこルール変わったの?」と驚くこともしばしば。リモート体制が完璧に整っている会社は、意外と少ないのが現実です。

7.プロセスが見えない「評価の不透明さ」

働いている姿を直接見せられないため、評価が100%成果物のみに依存しがちです。「どれだけ試行錯誤したか」というプロセルが評価されにくく、上司との信頼関係が希薄だと、「正当に評価されていないのではないか」という不安や不満につながりやすくなります。

なやまる
なやまる

ブログタイトルのとおり、正直私は上昇志向がないので、B評価(普通)が貰えれば別に何とも思いませんでした!笑

やるべきことを淡々とこなしていれば問題はないですが、上に上がりたいという欲求があるのであれば、フルリモートはおすすめしませんね。

フルリモートを成功させるためには、こうしたデメリットをあらかじめ想定し、「決まった時間に寝起きする」「意図的に外に出る」といった自分なりのルールを作ることが不可欠です。

フルリモートに向いている人の特徴

前のセクションでフルリモートのデメリットをお伝えしましたが、一方でこの環境を最大限に活かして、私生活を充実させている人がいるのも事実です。

「向き」「不向き」がはっきり分かれる働き方だからこそ、自分が以下の特徴に当てはまるかチェックしてみてください。

それでは、フルリモートに向いている人の共通点を5つのポイントで解説します。

1.徹底した「自己管理能力」がある

誰にも見られていない環境で、朝決まった時間にデスクに座り、誘惑(スマホ・テレビ・ベッドなど)を断ち切って集中できる人は、フルリモートの恩恵を最も受けられます。
「9時になったら仕事モード」というスイッチを自分で入れられる、高い自律心を持っていることが大前提です。

2.「テキストコミュニケーション」が得意

対面のような「あ・うんの呼吸」が通用しないため、チャットやメールで正確に、かつ迅速に意図を伝える能力が求められています。
言葉足らずで誤解を招かないよう、結論から書く工夫ができたり、相手の状況を察して適切なタイミングで報告・連絡・相談(ホウレンソウ)ができる人は、リモート環境でも信頼を積み上げられます。

3.孤独を「集中できる時間」と捉えられる

オフィスに人がいないことを「寂しい」と感じるのではなく、「誰にも邪魔されず、自分の作業に没頭できる最高の環境」とポジティブに捉えれる人は、フルリモート向きです。
一人の時間を苦にせず、むしろ自分のペースで黙々とタスクをこなすことに喜びを感じるタイプは、生産性が劇的に向上します。

4.先回りして動く「自走力」がある

リモートでは、手取り足取り指示を待っていると仕事が止まってしまいます。
「次に何をすべきか」を自分で考え、不明点があれば自ら積極的に情報を拾いに行ったり、関係者に自分からweb会議を申し込んだりする「攻めの姿勢」がある人は、情報格差に悩まされることなく活躍できます。

5.オンとオフの「切り替え儀式」を持っている

「通勤」という強制的なスイッチがない分、自分なりのオン・オフの切り替え方法を確率している人は強いです。
例えば、「始業前に必ず着替える」「仕事が終わったらPCをしまう」「夕方に必ず散歩に行く」など、物理的・精神的な境界線を自ら引ける人は、生活リズムを崩さず長く健康的に働けます。

フルリモートに向いているのは、単に「家が好き」な人ではなく、「自分という人間をマネジメントできるプロフェッショナルな人」と言えるかもしれません。

フルリモートに向いていない人の特徴

次は、フルリモートという環境が裏目に出てしまい、ストレスやパフォーマンス低下を招きやすい人の特徴をまとめます。

もしこれらに当てはまる場合、フルリモートは「自由」ではなく、自分を苦しめる「不自由」環境になってしまうかもしれません。

フルリモートは、良くも悪くも「自分次第」の世界です。以下のような傾向がある方は、出社とリモートを組み合わせたハイブリッド型や、オフィス出社型の働き方の方が本来の力を発揮できる可能性があります。

1.人と接することで「エネルギー」を得るタイプ

「同僚との何気ない雑談が息抜きになる」「チームでわいわい議論しながら進めるのが好き」という外交的な人は、フルリモート特有の孤独感に耐えられなくなる傾向があります。
画面越しのコミュニケーションだけでは物足りず、精神的な充足感を得られないため、次第に仕事のモチベーションが維持できなくなってしまいます。

2.公私の「境界線」を引くのが苦手な人

家を「リラックスする場所」として強く認識している人は、仕事モードへの切り替えに苦労します。
ついついテレビやスマホ、家事などの誘惑に負けてしまったり、逆に仕事が終わってもPCを閉じられず、プライベートの時間まで仕事の不安を引きずってしまったりするタイプは、生活リズムが崩壊し、心身を壊してしまうリスクが高いです。

3.「見ていてもらえない」と不安になる人

「自分の頑張りをリアルタイムで評価してほしい」「上司の反応を見ながら進めたい」「聞ける人がすぐ隣にいてほしい」という、承認欲求や安心感を対面で得たいタイプは、リモート下では強い不安を感じます。
チャットの返信が遅いだけで「嫌われているのではないか」「評価されていないのではないか」とネガティブに考えてしまう人は、精神的な消耗が激しくなります。

4.指示を待つ「受け身」の姿勢が強い人

「次は何をすればいいですか?」と指示を待つスタイルが習慣化している人は、フルリモートでは放置されてしまう危険があります。
リモートワークでは、上司も部下の「困っている顔」を直接見ることができません。自分から課題を見つけて発信したり、自力で調べて解決したりする姿勢が欠けていると、仕事が停滞し、周囲からの信頼を失う原因になります。

5.「環境の変化」に過敏な人

フルリモートは光熱費の負担や運動不足、自律神経の乱れなど、生活環境への影響が非常に大きいです。
「家の中に他人が入ってくる感覚(WEB会議)」が苦手だったり、外に出ないことによるストレスを感じやすいなど、生活環境の変化に対して柔軟に対応できない人は、フルリモートを始めてから「こんなはずじゃなかった」と後悔するケースが多いです。

「向いていない」からといって、仕事の能力が低いわけではありません。単に「パフォーマンスを最大化できる環境が、家ではなくオフィスにある」というだけのことです。

自分の性格やライフスタイルを客観的に見極めて、無理にフルリモートに固執せず、自分に合った「心地よい働き方」を選択することが、キャリアを長く続ける一番の近道です。

フルリモートは「やめとけ」と言われても挑戦したい人へ

フルリモートのデメリットは、裏を返せば「自己管理さえ徹底徹底できれば、通勤時間をすべて自分の自由時間に変換できる」という最大のメリットになります。

実際、通勤の往復2時間がなくなるだけで、年間では約500時間もの余裕が生まれます。この時間を副業や趣味、家族との時間に充てたいと願うのは、非常に合理的な選択です。

  • フルリモートができる職種
  • フルリモート転職で採用されない時の対処法
  • フルリモート転職で後悔しないために

フルリモートができる職種

フルリモートを実現しやすい職種には共通点があります。それは、「成果物がデジタルで完結する」こと、そして「個人で完結する作業工程が多い」ことです。

1.ITエンジニア・プログラマー

場所を問わず仕事ができる、フルリモートの代表格です。開発環境さえあればどこでも作業が可能なため、案件数も非常に豊富です。

・特徴:技術力が評価基準になるため、実力次第で働き方の自由度が最も高くなります。

・現実面:常に学習し続ける意欲が必要で、未経験者には難しいかも。

2.Webデザイナー・クリエイター

Webサイトのデザインやバナー制作、動画編集などを行う職種です。

・特徴:視覚的な成果物を納品するため、仕事の進捗が分かりやすく、評価も明確です。

・現実面:制作に没頭できるため、静かな自宅環境は大きなメリットになります。一方で、細かなニュアンスをチャットで調整するスキルが求められます。

3.事務・バックオフィス・(人事・経理・給与計算など)

最近、クラウドツールの普及により急速にリモート化が進んでいる分野です。

・特徴:給与計算や社会保険の手続きなど、会社の基幹業務を支える職種。

・現実面:かつては書類のために出社が必要でしたが、電子契約の普及で自宅でも完結できるようになりました。特に給与計算などはスケジュールが固定されているため、在宅でも仕事のスペースを掴みやすいのが魅力です。

なやまる
なやまる

私がフルリモートしていた時もこの職種でした♪
労務職で主に給与計算を行っていました。
おすすめ中のおすすめです。未経験でも採用されやすいと思います。

4.カスタマーサポート

電話対応やチャットでの問い合わせを行う職種です。

特徴:マニュアルが完備されていることが多く、未経験からでも「フルリモート正社員」を目指しやすい入口です。

現実面:セキュリティや通信環境の確保は必要ですが、勤務時間がきっちり決まっているため、私生活とのメリハリをつけやすい側面もあります。

5.ライター・編集者

Webサイトの記事執筆やコンテンツの企画を行う仕事です。

・特徴:PC1台あれば場所を選ばず、副業から始めて本業へとステップアップしやすいのが特徴です。

・現実面:執筆作業は究極の個人ワークであり、納期さえ守れば「いつ・どこで書くか」の自由度が非常に高いのが魅力です。ただし、常に新しい情報を言語化し続ける必要があるため、孤独な環境でも自分の思考を整理し、論理的にアウトプットし続ける「自己完結力」が生命線になります。

フルリモート正社員で採用されない時の対処法

現在、正社員で「完全在宅」の求人が出ると、全国から応募が殺到します。倍率が100倍を超えることも珍しくなく、スキルの高い層との熾烈な椅子取りゲームになります。スキルがあるはずなのに、なぜか書類や面接で落とされてしまう…。そんな時に見直すべきポイントをまとめました。

ポイントとしては、採用側の不安を先回りして解消するのが、突破の鍵です。

1.「自走できること」を具体的にアピールする

リモート環境で企業が最も恐れるのは、「指示待ちで仕事が止まること」です。過去の経験から「自分で課題を見つけ、自力で調べて解決したエピソード」を具体的に伝えましょう。「マニュアルがない中で形にした」という実績は、リモート適性の高い証明になります。

2.テキストコミュニケーションの「質」を上げる

リモートワークは、チャットやメールが主戦場となるため、選考段階でのやり取りそのものが評価対象です。返信の速さはもちろん、「簡潔・丁寧・結論から」を徹底してください。回りくどい表現を避け、一読して意図が伝わる文章を心がけるだけで、「この人なら画面越しでも仕事がスムーズだ」という信頼に繋がります。

3.「ITツールへの耐性」を可視化する

Slack、Zoom、Teams、Notion、各種クラウドツールなど、業務で使うツールへの習熟度を具体的に示しましょう。単に「使える」だけでなく、それらを使ってどう業務を効率化したかまで言及できると、即戦力そていの期待値が高まります。

4.「リモートが目的」になりすぎない

「通勤が嫌だから」「家で働きたいから」という動機が透けて見えると、企業は警戒します。あくまで「リモート環境だからこそ、集中して成果を最大化できる」「移動時間を削り、その分を研鑽に充てて貢献したい」など、リモートワークは会社に貢献するための「手段」であることを強調しましょう。

5.「正社員」という入口にこだわりすぎない

正社員のフルリモート枠は、倍率が数百倍になることも珍しくありません。この激戦区で消耗するよりも、まずは派遣や契約社員、業務委託など、採用のハードルが比較的低い形態で潜り込むのも戦略です。一度現場で「リモートでも成果を出せる」という信頼を築けば、その後の正社員登用や転職が有利に進むでしょう。

フルリモート転職で後悔しないために

フルリモートという働き方を手に入れた後に「こんなはずじゃなかった」と後悔するパターンは少なくありません。求人票の「フルリモート可」という言葉だけで判断せず、一歩踏み込んで実態を見極める必要があります。

1.「隠れ出社」の頻度を厳密に確認する

求人票で「フルリモート」と謳っていても、実際には「完全出社ゼロ」とは限りません。定例会議や、半期に一度のキックオフ、備品や資料の受け取りなど、例外的に出社を求められるケースは意外と多いです。

もし遠方への移住を考えているなら、その際の交通費や宿泊費が会社負担なのか、それとも自己負担なのかと言う点は死活問題になります。入社前に、「例外的な出社が具体的にどんな時に発生するのか」を細かく確認しておくことが、後のトラブルを防ぐ第一歩です。

2.コミュニケーションの「ツールとルール」を探る

リモート下で孤立を防ぐ鍵は、ツールの運用ルールにあります。SlackやTeamsが導入されていても、実際には特定のメンバーだけで会話が進んでいたり、質問しても誰からも反応がないような環境では、入社後に強い疎外感を感じることになります。

ツールの活用頻度はどの程度か、Web会議は定例化されているかなど、画面越しでもチームの一員として機能できる仕組みが文化として根付いているかを見極める必要があります。

3.評価制度がどうなっているかを確認する

働いている姿を直接見せられないフルリモートでは、評価が「成果物」に強く依存することになります。これが明確な会社であれば納得感を持って働けますが、評価基準が曖昧なままフルリモートを導入している会社だど、正当に評価されていないのではないかという不安が常に付きまといます。「何をもって評価が決まるのか」が数値や仕組みで定義されているかを確認しましょう。

4.会社の「リモート歴」と「本気度」を見極める

会社全体がリモート推奨なのか、それとも「一部の職種だけが例外的に許されている」のかで、居心地が全く違います。私自身の経験でも、出社組とリモート組が混在している職場では、対面で交わされた業務上の会話やトラブル対応の情報がリモート側に降りてこないという情報格差は結構ありました。

会社全体でリモートワークを「標準」として捉え、情報格差を埋める工夫が本気で行われているかは、長期的に働くうえで非常に重要なポイントです。

5.「光熱費や手当」のリアルな負担を計算する

自宅で仕事をすると、エアコン代やガス代、ネット回線費用などの固定費が確実に跳ね上がります。通勤手当が無くなる代わりに「在宅手当」が支給されるのか、それともすべて自己負担なのか。月数千円の差であっても、年間に換算すれば数万円の大きな差になります。

「給料は上がったけれど、手当がなくて光熱費を払ったら手取りが減った」という本末転倒な事態を避けるために、家計の収支まで含めた現実的なシミュレーションをしておくべきです。

総括:フルリモートはやめとけ?という声への回答

ネット上でささやかれる「フルリモートやめとけ」という言葉。その真意は、フルリモートが悪い働き方だということではなく、準備と覚悟がないまま飛び込むと、理想と現実のギャップに苦しむことになるという先人たちの警告です。

私自身、実際にフルリモートを経験して、生活リズムの乱れや孤独感、情報格差による疎外感など、きれいごとだけではない側面を肌で感じてきました。しかし同時に、通勤から解放され、自分自身の時間をコントロールできる喜びが、人生の質を大きく変えてくれることも事実です。

転職で後悔しないように、まずは自分自身の性格や理想のライフスタイルを冷静に見つめ直してみてください。

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